初めての審査落ち

先日新曲の審査申請したのですが、数日後に通知のメールが届き、公開が始まるとウキウキしながらメールを確認したら、配信を見送るという結果となりました。

今まで審査が通ってきただけに衝撃だった。

なぜ?

しかもどこが悪かったかも教えてもらえない。
それじゃあ再審査申請したところで戻ってくるのは目に見えている。

過去に公開していた楽曲はすべて審査が通っており、それらは女性ボーカルだった。

今回は初めての男性ボーカルで登録したのが問題なのか?

使用しているボーカルはSyntesizer VのJin。

ライセンス購入しているため商用利用は問題ないはずだし、BIGUPに登録する際に音声合成ボーカルのリストにJinもあるため問題ないはずなんですがね。

 

そこで、再審査通過するまでの改善をいくつか行い、それでも通過しないのであればBIGUPは利用しないという判断を下した方が早そうだ。

ネットみると評判もかなり悪い。

利用規約の改正もあったようで、それによるとかなり改悪だという不評が多く、サポートもサービスもまともにしてくれないという情報が流れてきたため、今後のサポートも含め、別に変えるいい機会かもしれない。

ひとまずどのようになったかの記録を残します。

 

ジャケットの見直し

今回のジャケットは景色を夏の海で女性をモデルとして採用しましたが、衣装的に少し肩が見える大きめのTシャツを着てホットパンツを履いている姿をしていました。

もしかして、露出の問題?と考え、モデルを男性に変更しました。海との調和は壊したくなく、Tシャツ姿は維持させました。

 

楽曲データの見直し

今まで審査が通ってた楽曲データは、サンプルレート:44.1kHz、サンプルサイズ:24bit、ビットレート:1411kbps、ラウドネス:-11LUFSでアップロードしていました。

メタデータが含まれると配信サービスで視聴時やダウンロード時に不具合が生じる可能性ありとのこと。

今回配信サービス側の基準による見送りということだったので、楽曲データの問題の可能性が強いのかな?と思い、ネットで調べるとサンプルサイズ:16bitが推奨とのことで、さらに多くの配信サービスではラウドネス:-14LUFSが適応されるそうなのでデータの出力をその基準にしました。

音量が随分と小さくなり、大丈夫かなと心配の方が強くなる。

 

配信サービスの見直し

いつもはデフォルトでチェックが入ってるままの状態で審査をしてもらっているけれど、再審査を申請する際にチェック項目を確認すると恐らくこれが原因なのかと思った部分があった。

それは収益化に関する部分。

TikTok、Youtube、Instagram、Facebookの部分はチェックが外されていた。

もしかして、ここが審査で引っかかった部分なのか?

他の項目と比べ、ここの収益化に関する部分は通常の審査基準とは別にさらに細かい部分がヘルプによって表記されていた。

AIで生成したもの、ループ素材、SE素材が商用利用できないものが含まれているとか、環境音や生活音など音楽とは関係ないもののみで構成されているなどが説明されていた。

とくにここに引っかかるものは含めていないのだが、このSNS収益化に関するものが外れていれば審査は通ってた可能性あったのかもと思いました。

 

再審査の申請

最後に申請をお願いする際に、コメントを送ることができる部分が追加されたので、いくつか見直した点を記述しました。

まあ何もせずコメントだけ記入して再審査通るようなものなら初めから通してくれればいいじゃないと思ってしまうから、おそらくはそれは無理でしょう。

あとはどのような結果となるか、数日経過して通知を待ちましょうか。