一時公開休止してたファーストシングル「空模様 feat. 小春六花」を再公開しました。
元々無料キャンペーンで登録していたので、任期満了で再契約せず休止してたのですが、少しずつオリジナル曲が増えてきたため、固定したディストリビューションを契約したことをきっかけに、休止してたものを再公開という流れとなりました。
いくつものディストリビューションがあるなか、それぞれ条件や審査があり、自分の楽曲に見合うものがようやく見つかったのは大変うれしいことです。
今回の曲は以下の場所、そしてその他配信サービスでも聞くことができます。
空模様 feat. 小春六花
https://music.youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_kKygmnRhq3s82GmXeJSIpDVqBi6aHeWXA&si=zGKCpLfATl3etWTy
しかし、視聴したとき気づいた点がありました。今回はそのお話をさせていただきます。
それは、「ラウドネス」という値の設定です。
ラウドネスとは
そもそも、ラウドネスとはどういうものかというと、「コンテンツ全体で音量がどれくらい変化するかを示す数値」です。
人間の脳が「どれくらい大きいか」と感じる聴感上の音の大きさだそうです。
例えば、あるCMで流れたナレーションや音楽がさわやかで聞き心地がよかったのに数秒後違うCMが流れたときに急に爆音やノイズが強めで不快な思いしたらびっくりすると思います。
その為、放送局である一定の基準に合わせて皆さん調整してくださいねというルールがあります。
数値としてテレビCM、ラジオCMとも-24LUFSという基準があります。これに合っていないものは査定でNGが出されます。
音源を登録する際に、ラウドネスをいくつで設定して調整したらよいかと調べると、-14 ~ -16LUFSあたりだそうです。
ディストリビューションにもよりますが、実際に登録するルールとしてその基準に当てはまるものと定めているところもあります。
spotify、Youtube musicなど配信サービスは配信の際には自動で音量を調整する機能が備わっているそうです。
その基準値がサービスによりますが大体が-14LUFS。
恐らくこの数値の基準として予め調整したものを登録してくださいねーということなのかなと認識しました。
そういうことから自分の楽曲を-14LUFSに設定して楽曲登録し、審査が通り無事公開したのは良いのですが、あまりにも残念なできごとがありました。
他の曲との音量が違う
それは、他の楽曲は全然音量が大きい。
気づいたのは自分の曲が終わり、他の曲に変わった時。
音量が段違いで流れ始めました。
慌ててYoutubeのボリュームを小さくしたのですが、もしかして今曲だけか?と思い次へ次へと変えていっても音量は大きい。
ここで理解しました。
再生する際にサービス側が自動で調整するだけで、ディストリビューションに登録する楽曲のラウドネスは別に気にする必要はないのだと。
音割れなど不可解なノイズが発生してなければその範囲で最大値まで上げても問題なさそうだなと。
ラウドネスは自分次第
もし、音楽を始めて自分の曲を公開したいと思った方、ディストリビューションにもよると思いますが、登録するルールの中にラウドネス調整で-14LUFSで設定することと指示がない場合、一度無視して音割れがないあたりまで調整しましょう。
他楽曲との音量の差に自分の曲の存在が薄くなるんではと感じてしまう前に、まずは存在感表すためにラウドネスは-8LUFSあたりまで狙ってみましょう。
それで審査が通ればあとは配信側の機能が自動で調整してくれるだけなので。
まとめ
ラウドネスはテレビCM、ラジオCM以外ではラウドネス気にせず音割れしないところまで上げること。