シェルファイルをwwwディレクトリより上の階層(web上では見えない場所)にバックアップする。
保存元のディレクトリと保存先のディレクトリのパスを記録する。
保存先にシェルファイルを作成する。
以下が参考内容
#!/bin/sh # バックアップの保存期間(days) #period=3 #PATH=/bin:/usr/bin:/sbin:/usr/sbin:/usr/local/bin # バックアップ保存用ディレクトリの指定 dirpath='/home/アカウント名/backup/web' cd /home/アカウント名 cp -r www/保存元ディレクトリ名 backup/www/保存先ディレクトリ名 # パーミッション変更 chmod 700 backup/www/保存先ディレクトリ名
コマンド入力の内容をファイルに記述する感じ。