DBにデータを保存する仕組みを構築しているとき、カラムが足りずに追加したいなってときはよくある。
最初にDBのテーブルやカラムを決めたのちに行うコマンドは
$ php artisan migrate
だけど、DBでカラム追加したのちにマイグレーションファイルにそのカラム分を追記し、反映させる必要がある。
その時はどうしたらいいんだろうと悩み、調べてみると以下の内容が出てきた。
$ php artisan migrate:refresh
うしろにrefreshというものをつけるのだそう。いざ試してみると・・・
DBの情報がすべて消えた!!
これは初期状態に戻したのちにmigrateコマンドを行うというものだそう。
もしこれバージョンアップ作業でもともと大きいデータもつシステムで行ったら絶望フラグだな。
試しにrefresh付けずにやってみると、追加したカラムにも保存できた。
refresh要らないんじゃない?
なんかカラム名の変更したときや削除したときにもコマンドする必要があるそうなんだけど、なんかめちゃ面倒だなLaravelって。
cakePHPなんでカラム追加や変更した後はコマンド打ってmodelファイル作って終わりなのに・・・
どうしてこんな面倒なフレームワークが人気なのか低レベルプログラマーの頭では理解できないw