ラジオボタンやチェックボックスの選択項目を連続ではなく文字等をはさんでレイアウトつくるときは通常の作り方ではうまくいかない。

ショートコードを何度も利用し、手動でnameを共通化させ、エラー表示する場所も用意する必要がある。

// 例
// 文字の横に小文字で英文を追加する
// 選択するラジオボタンを複数追加し、name要素は共通にする。
// 全てのショートコードにshow_error="false"を追加する。
[mwform_radio name="grade" id="grade_1" class="grade" children="小学校:小学校の場合" post_raw="true" show_error="false"] <small>Elementary School</small>
[mwform_radio name="grade" id="grade_2" class="grade" children="中学生:中学生の場合" post_raw="true" show_error="false"] <small>Jr. High School</small>
[mwform_radio name="grade" id="grade_3" class="grade" children="高校生:高校生の場合" post_raw="true" show_error="false"] <small>High School</small>

// エラー表示する場所はひとつにする。
[mwform_error keys="grade_radio"]

// バリデーション設定でnoEmptyを設定する。ラジオボタンであるが、必須項目(チェックボックス)を選択。

ショートコードに show_error=”false” を追加しないと、mwform_errorからエラー表示せず、各ショートコードからエラー表示される。