今世間で話が広まっている沖縄での軽石漂着問題。

小笠原諸島の福徳岡ノ場で8月にあった海底火山の噴火により、大量の軽石が沖縄・奄美地方に相次いで漂着しているという問題が続いている。

琉球新報
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1414511.html

こぶしより大きめのものから小粒なものまで様々なサイズの軽石が港に漂着しては、コンクリで埋め立てたのかと思えるほどに一面を埋め尽くして、漁業で使用する船が出港できないという被害が起きている。

今の状態で船を出すと、スクリューに軽石を巻き込み、プロペラやエンジン系統などを破損させる恐れがあるため。

水上バイクなんて走らせたら軽石を吸い込み、すぐに故障することとなる。

これでは確かに軽石を取り除く作業が難航するでしょうね。オールで漕いで船移動して網ですくってというアナログ作業でする必要となる場合、どれほどの期間を要するんだろう。

しかも、この場所だけの作業ならまだしも、港や砂浜までたどり着いていない細かな軽石もまだまだ海にあるため、移動中の故障などが起きたとしても、海上保安庁の救助で要する船も出しづらい。そのため、漁業の業者は出港を中止してるところが多いそうだ。

コロナ以外でも痛い災害が起きている沖縄。観光業で成り立っているところにこの問題で修学旅行もキャンセルがいくつか発生した模様もあり、今年中に来年への経済復興の糸口は見つかるのだろうか?